五十公野ブログ

ダラダラ好きなことを書くのが一番の長続き

人の顔色を伺って生きている人です

関係ないまえがき

読者が増えました!ヒャッハー!

自分の記憶が確かなら今まで特に接点はない人のはずなので、純粋に自分のブログを見て「読者になるボタン」をおしてくれたってことだよね!(だよね?)

 

とまあこんな感じでしばらくは嬉しがる日々が続くと思います。続いてほしい。

 

 そしてタイトルの記事。

先天的なものなのか生きていくうちにそうなったのかわからないけど、

自分はかーなり人の顔色を伺って生きてる。

上司の機嫌が悪そうだとこっちのテンションも沈みがちになる。

たまに笑わせようとバカを言ったりするけど2回に1回はかえって悪化させたりする。

多分それっていうのはあんまり良くないことなんだよね。

 

だって人の機嫌に左右されて落ち込んだり(喜んだりもあるけど)するのって、外的な要因だから自分でコントロール出来ないし。

そういう、自分ではどうしようないことに拘って気分が落ちるのはスゲーもったいないと思ってた。以前「それって他人にすごい共感できるってことだよ!長所だよ!」てことも言われて、まあ捉え方によってはそうなんだろうけど、やっぱり自分ではそう思えなかった。

そしてさらに悪いことに、周りに自分ほど周りの顔色伺って生きている人がいなかったので誰にも相談できなかったてのも大きい(笑)

何でもそうだと思うんだけど、同じ境遇?環境?病気?の人と話すと結構学べることだったり良い意味で影響をうけるところがあるんじゃないかなと思う。

 

なんだか話の着地点が見えなくなってきた!

何が言いたいかって言うと、ネットってほんとーーーにいろいろな人が居るので自分と同じことで悩んでいる人が結構いると思う、で、そんな人を見つけて考えとか意見を見たり聞いたりすると結構いいんじゃない?

というお話だったのサ。

ちなみに自分も同じように似た人が掲示板に書き込んでいるのを見て結構救われたクチだったので共有してみた。

真面目なはなししすぎて頭痛くなってきた。おならぷう。